2010年03月01日(月)
雁木通り [新潟]
新潟県の上越市(旧高田市)は風情のある城下町で、
街中をぶらぶら散歩するのが楽しいところです。
近年では降雪が少ないですが、かつては豪雪地帯として
有名で、雪と上手く付き合うために生み出された知恵が
「雁木」と呼ばれる、雪除けのため軒先です。
町家づくりの家も残っており、通路は石畳。
雁木と相まって、とても風情のある雰囲気が残されています。
といっても写真にあるような絵に描いたような場所は少なくなってきているようですが、
有志が集まって町並み保存と振興を積極的に行っているそうで、雁木通りの総延長は18キロと日本一の長さを誇ります。
特に石畳のいろいろな表情は個人的におもしろく、歩いていて飽きません。
おまけに雪国ならではの、消雪パイプ。
道路は、パイプのサビの色で茶色に染まっており、
これもまた町の雰囲気を醸し出しています。
短い散策でしたが、町の歴史を感じながら「路上観察」を楽しむことができました。
Posted by 旅日記スタッフC at 09時00分 パーマリンク トラックバック ( 0 )
2010年02月02日(火)
民話の里 遠野 [岩手]
こかで見た風景・・・そんな懐かしさを感じる岩手県遠野
民話のふるさととして今も数多くの民話が語り継がれている。
やっぱり有名なのは・・・河童ですかね?
土淵町の常堅寺裏を流れる小川の淵にはカッパが多く住んでいて、
人々を驚かし、いたずらをしたといわれています。
澄んだ水がさらさらと流れるカッパ淵は、
うっそうとした茂みに覆われ、今にもカッパが現れそう・・・・
えっカッパ?!
カッパ淵ではカッパおじさんなる人が、糸にきゅうりをたらしている姿も見れます。
遠野にある施設では古くから伝わる民話を聞くことも出来ます。
むかし話村なら4月から11月まで毎日昔話を聞くことができます。
「むがす あったずもな」で始まり「どんどはれ」で終わる遠野の
昔話「オシラサマ」や「カッパ」「ザシキワラシ」など、昔話の世界に浸れます。
茅葺き屋根の水車小屋など今も変らぬ風景も見ることが出来ます。
現在でも住居として、かつ見学もできるところが「南部曲り家 千葉家」
周囲の自然地形を利用して設計された民家で、石垣を組み悠然としたたたずまいの遠野でも大きな曲り家です。南部藩特有のもので、約200年ほど前に建築され、平成19年に国の文化財になっています。
懐かしい景色、ゆっくりと流れる遠野時間は日本に残る心の故郷・懐かしさに出会う場所でした。
| アクセス情報 |
| 車 :東北自動車道−花巻I.C〜遠野/国道283号線 (約1時間) |
| 電車:東北新幹線−新花巻 乗り換え〜遠野/釜石線 (急行約45分) |
| 遠野観光協会 |
| http://www.tonojikan.jp/ |
Posted by 旅日記スタッフC at 13時59分 パーマリンク トラックバック ( 0 )
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